沿革
昭和61年 | 1986年 | 会社設立 |
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昭和62年 | 1987年 | データエントリー、受託計算サービス、ソフトウェア開発等を主業務に、社員数18名(内障がい者社員10名)で業務開始 |
昭和63年 | 1988年 | カテナ(株)(現 (株)システナ)本社ビル落成により、仮社屋よりカテナビル2階に移転 |
平成1年 | 1989年 | 東京都障がい者雇用促進月間のキャンペーン隊激励訪問 |
平成2年 | 1990年 | 業容拡大のため汎用コンピュータ、レーザープリンター、漢字端末及びデータエントリー端末等、4億円の設備投資 |
平成4年 | 1992年 | 労働大臣ほか視察 |
平成6年 | 1994年 | アウトソーシング業務(事務局代行)開始 |
平成7年 | 1995年 | 事業拡大のため地図入力(ラスター・フォーマットをベクター・データに変換処理)業務への参入 |
平成9年 | 1997年 |
大量のパソコン出力機器として高速エスパー・レーザー導入 |
平成10年 | 1998年 | 西暦2000年対応のため汎用コンピュータのレベルアップ |
平成11年 | 1999年 | カテナ(株)(現 (株)システナ)データエントリー部川崎営業所を当社に移管 |
平成12年 | 2000年 | 障がい者専用駐車場として借用していた駐車場用地を東京都より購入 |
平成13年 | 2001年 | 事業コンセプトの見直し。「One-to-Oneマーケティングの企画から顧客データベース管理までのアウトソーシング事業の受託」 |
平成14年 | 2002年 | KELプリンタリプレース(解約 AP6050。新規 AP8320、AP8160W) |
平成15年 | 2003年 | プライバシーマークの取得(12月) |
平成16年 | 2004年 | 西浦和プリントセンター開設(8月) |
平成17年 | 2005年 | レセプトの電子ファイリング業務を受託(富士フイルム社製のSD4000、2セット及びブックショット4台導入) |
平成18年 | 2006年 |
富士フィルム社製「SD4000」1セット追加導入 |
平成20年 | 2008年 | KEL8320保守終了にともない、富士ゼロックス社製「FX650J」を導入 |
平成21年 | 2009年 | ISO9001品質管理システムを取得(3月) |
平成22年 | 2010年 | 親会社のカテナ(株)が(株)システムプロと合併し、(株)システナとなる |
平成23年 | 2011年 | 3月三陽商会潮見ビル新館に事務所移転 |
平成24年 | 2012年 | 公益財団法人東京しごと財団の障がい者委託訓練(日本版デュアルシステム)にエントリーし、障がい者就労訓練を開始 |
平成25年 | 2013年 | 株式会社ティービーエスオペレーション(100%子会社)にて、障がい者就労移行支援事業所「ティービーエスオペレーション潮見就業支援センター」を開設 事業所番号 1310801376 |
平成26年 | 2014年 | 東京都ビジネスサービス株式会社及び株式会社ティービーエスオペレーション(100%子会社)がそれぞれ、東京都江東区青海、東陽に移転 |
平成27年 | 2015年 | 株式会社ティービーエスオペレーション(100%子会社)にて「ティービーエスオペレーション高田馬場就労支援センター」を開設 |
平成30年 | 2018年 | カード情報非保持化支援ソリューションサービスの開始 |
令和2年 | 2020年 | 「障害者活躍企業」の認証を取得 |
令和3年 | 2021年 | 「東京都認証ソーシャルファーム」認定事業者として表彰される |
令和4年 | 2022年 | 業容拡大に伴い「田町ブランチ」を開設 |